細胞と自動培養継代装置

ぶーちゃんとフィーちゃん（左から細胞、細胞）の顔を見にＹ駐屯地へ。
入校禁止期間なのでものの見事に誰もいない。
カラスが割といる。
警備室脇で相方を待っていたら、監視カメラに写ったらしく、職質を食う。
１０分後、合流。
フィーちゃんはセミコンフルだったので継代し、ぶーちゃんはまだ人口が低かったので培地交換のみ。
ひよどり兄弟を歌いながらちゃっちゃと作業。
予定通り45分で終了、再会を誓い解散。
……この45分のために往復三時間半である。
ところで世の中には自動培養継代機というものが存在するという。
夢の装置だ……。
　
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タヌキに聞いてみようのコーナー。
今年は何をして年を越しますか？
「酔い潰れてなければひぐらしかな、かな」
それでは、また来年！