徒然狸 -タヌキの日記-

冬が来たんじゃない、秋が深まったんだっ

名優について

ドラマは見ねえ、最近じゃテレビもろくに見ねえ、たまに映画を見るくらい、俳優役者、名前がさっぱりわからねえ。

という体たらくのぼくが、あ、これが名優か。と気づいた人が一人。

田中邦衛

彼の出るシーンを見ていると、不思議な現象が起こります。

彼の周りにいる、ほかの役者と、同じ感情・リアクションが瞬時に出てしまう。

おお笑いしていたかと思ったら、次のシーンに入った瞬間、深刻な顔になってしまったり。

周囲の役者と一緒になって演技をしている感覚に陥ります。

よくわからんのですが。

田中邦衛という人は、自分の役を演じているのではなく、自分が存在する空間を演じているのではないか、とか思いました。

電球。

そのものを見つめるとまぶしくて目がくらんで、なんだかわからんのですが。

電球があることによって周囲の空間が照らされ、情景として認知されます。

普通の役者ってのは、それぞれがそれぞれの形をした模型だとかオブジェだとか、そういうものなのかもしれません。

そして名優というものは、自分の形ではなく、自分を取り巻く環境全部を演出してしまうのでは。。。

 

なんだか分かりませんが、えーと、だから今後はドラマを見ようとかではなく。

なんかこういう能力のあり方って、仕事に生かせないものか・・・。

プレゼンのやり方とか、ものの言い方とか、なんか。。。

 

徒然狸 ―タヌキの日記―

 

筆者は盲導犬尊敬し、個人的に応援しています。
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