例のアレをもっとピカピカにしようとして、先週は#8000の粉末研磨剤を買ってきてしまい失敗。
というわけでリベンジ。
新たに、#2000の耐水サンドペーパーと、#3000〜5000相当の液体研磨剤を購入。
磨きまくる。
ドロドロになる携帯。
知るか!
で、一時間以上磨きまくった結果。
はい、オッパッピー。
細かい研磨傷は消しきれませんでしたが、もう真面目に鏡として使えます。
で、最近社内に、平面になら何にでも印刷できるインクジェットプリンタが試験導入されていまして。
性能試験も兼ね、上司から何か面白いものを印刷してみろ、と言われています。
ちなみに上司のアイディアをここに書くと風紀が乱れるため差し控えさせていただきます。
さて、何を印刷するべきか。
アイフォンの画面を印刷してやろうかと思いましたが、なんか普通です。
下地が金属なので、それが生かせるようなのがいいですが・・・。
抹キャシャはなにかアイディアを出すといいと思います。
徒然狸 ―タヌキの日記―
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