お〜いお茶新俳句大賞の二次選考通過の連絡が不在のうちにあったらしく。
参戦三年目、二度目の通過である。
一年目の一昨年は、行けるんじゃないか、と思っていたら案の定二次選考は通過、その後落選であった。
去年は、こりゃだめだな、と思っていたらやはり、箸にも棒にもかからず。
そして今年。
正直、手応え無し。
とりあえず応募上限の六句、数を揃えて出すだけ出した、という感だった。
だから、はっきり言って何を出したか記憶になかったりする。
帰ってから俳句メモを見て確認しよう……。
ちなみに、二次選考まではかなり大まかなスクリーニングらしく、ここを通過しても普通にバシバシ落とされるようなのであまり期待は出来ない。
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2151、早めの帰路。
瓶ビールが一本入ったかばんが重い。
教員間の懇親会があったらしく、少将が余ったビールを掻っ払って来たので、頂いた次第である。
……いかん、雨が降って来た。
最悪だ。
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GW中の入校許可をとる。
誠に遺憾だが、可愛い細胞のためである。
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雨足が強まりつつある。
面倒なので傘はさしたくない。
鞄が重い。
携行ミサイルを担いでの強行軍を思い出すが、よく考えたらそんな経験はなかった。
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最果てのこの国を守り抜くため
神様がお使いになられた天使がいる
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タヌキに聞いてみようのコーナー。
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……質問させてください。
「やだ」
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それでは、ま
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帰宅。
俳句メモを見て、一句、これかなぁと言うのはあるが、それほど良くも思えず。
それよりも、去年ユーモア賞狙いで出した
外人の 多さに怯え 初異国
の方が冴えてる気はする。