2008-04-09 2011年の頃 2011年。 なかなか貫禄のある数字ですね。 未来っぽい風格が漂っています。 これは、私が博士課程を修了するはずの年です。 27歳。 その頃私には一体何が見えているんでしょう。 それにしても三年は短いです。 普通に生活するとそれなりの月日ですが、研究プランをイメージするととても短いのです。 そのあまりの短さが、真剣に恐ろしくてたまらない今日このごろです。