巨像とネタ作り

ワンダと巨像ですが、なんとか最後の一体まで到着。
右手の平の上、顔の前で次の行動を模索しています。
……まあ、一旦切ったので次は馬ジャンプからやり直しですが。
手から顔に向かって飛んでも距離がありすぎて腹まで落下するし、左腕に飛び降りたら後戻りになるだけなので、右前腕に移動したいところですが……。
　
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ガスクロの合間にゴーストトーク作り。
参考文献を探すのが面倒だったり、書き起こすのが面倒で放置していたネタを中心に、７トークほど出来ました。
これで向こう一週間は早く寝られます。
……ネタを小出しにするのも長続きの秘訣です。
　
問題はテルミット等、撮影したくてもそう簡単には出来ない類。
まさか学内では不可能なので、夏に公園かどこかで花火を装ってやるしかない。
機材はハンズで何とかなると思う。
マグネシウムリボンは手元にある。
理科スタンドは売ってるだろう。
アルミニウム粉末は普通に売っていた。
注水厳禁の第三類危険物なのに。
酸化鉄粉末は大学にでもあるだろう。
マッフル炉はまあ、大学にあるだろうし、代替品でもいい。
……可能だな。
モチベーションは上がらないけど。
あと、撮影も同時進行なので手がもう二本欲しいところである。
キャシアス手伝いたまえ。
　
あと、ベナール対流なんかも撮影したいのだが。
これは、アルミかなにかの薄手のトレイにサラダ油を入れ、ホットプレートで加熱する予定。
ちなみに油には繊維質の粉末を入れると観察しやすいという情報があるが、何がいいかしら。
スチールウールを細切れにして使うかな。