ネタ反応と背景

業績報告会に向けて、ネタ反応を一つ仕掛けた。
詳細は当日まで部外秘だが、パワポに堂々と掲載できて、一見ネタだがちゃんと学術的意義を見いだせる絶妙のラインである。
ネタ提供Ｉ元帥。
ただ、本元の実験データよりよい結果が出てしまった場合は、説明が困難なため秘匿される可能性が高い……。
　
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あとそろそろ、パワポの背景を決める頃です。
……先に背景を決めないとやる気がでないタイプです。
オブジェクトのレイアウトとかデザインも背景に合わせたほうが、統一感がでるはずです。
で基本的に、背景はネタです。
またネタです。
一番最初のハワイ学会では、ページ左端に和風のカカシのイラストを並べました。
ドイツ学会のときは、まずバックをスダレにし、そのうえに和紙を貼り、さらに右隅に
触生
媒体
というハンコを捺しました。
化学会の年会では筑波山の麓で撮った写真を、修士中間報告では３ＤのＣＧで作った川の風景を背景に。
北九州は同じくＣＧの島。
……さて、今回はなににしようか……。