うむむ

数日前よりネットが重い。
よくよく調べてみると、よくわからんが二つのプロセスがどこかに通信しているらしい。
ノートンさんがいるため、ウィルスやトロイの類ではないと思う。
なので、最近流行のスパイウェア駆除ソフトを導入、駆除開始。
・・・79件；
ごっそり取れました。
で、再起動。
・・・しかし、例のプロセス二つはまだ生きている。
スパイウェアではなかったらしい。
ついでにネットで検索してみるも、HITしない。
仕方ないのでレジストリをスキャン・・・発見しました。
どうやらマイクロソフト社純正のアプリケーションらしいです。
・・・9ｘ時代の。
何でそんなものがXPであくせく働いてるの意味が分かりません。
しかたないので、自動実行プロセスから強制的に削除。
で、再起動・・・。
うわ、復活してるし。
・・・レジストリの値を抹消しようかとも思ったんですが、それはちと乱暴なのでやめ。
とりあえずネットにつないだまま放置して、プロセスの気のすむまで通信させて見ます・・・。
・・・と、今確認したら、徐々にデータ転送率が下がって行ってます。
さっきまで60％くらいでがんがんやってたのが、10％ほどに。
このまま収束してくれればいいのですが・・・明日を待ちませう。