最早携帯からは日記を書く時間がなくなったので、パソコンから。
1955時＠ドクター室。
今日中（あと一時間）に論文を訳し終わるつもり。
あと半ページだからまあ大丈夫だろう。
このノートパソコンのすごい機能を発見する。
いやまあ、当たり前なんでしょうけどねたぶん。
バッテリーのコンディションを保とうとしてくれているのです。
いままでの思い込みでは、
バッテリー切れ→AC接続→充電開始→充電完了→PCはACで稼動→バッテリーが自然放電をはじめる→充電開始→充電完了・・・
というように動くと思っていたんですよ。
つまり、ACアダプターを接続しっぱなしにしておくと、あっという間にメモリー現象でバッテリーがやられてしまうのではないか、と。
なので、なるべくACアダプターは使わずに、完全放電→満受電を繰り返すようにしていたんですが。
ところが実際は、ACで稼働中に自然放電でバッテリー残量が100％を割っても、充電しようとはしないんですね。
放電するがままに放置、といった感じです。
気兼ねなくACを使えるわけなんです。
で、おそらく、起動中にACを一度抜いて、もう一度さしたりなんかすると充電を始める気がします。
こんな機能が普通にあったのね。
知らんかった・・・。
ムダにバッテリーを充放電していたのが悔やまれます。
すでに27回も充放電していたようです。
あうあうあう。
= = =
本日のトリビア。
常温の水に10000気圧ほど圧力をかけると、凍る。
へーへー。
……参考書で読んだばかりなのでゴーストのネタには出来ませんが（ネタの転載は自主規制しているため）、何ヶ月か経って自分の知識として定着していたら掲載します。
