徒然狸 -タヌキの日記-

――空。美しい空。悲しい空。何かを置き忘れてきてしまったような、空。

a-a-a-a-a-

青い日がバイトのあった日

にも奇妙な物語を見る。
えーっと、組長爆笑しました。
地獄の拡張工事が終わった模様です、と大真面目にいうキャスターも笑いました。
そして、最後の二本は放送順を間違ってると思いました・・・。
 
いうわけで夏休みがあと12分ほどで終わります。
最後の日、俺は結局何もしませんでした。
何か特別なことを、と思いましたが、いつもとおなじように過ごしました。
タヌクロン号に乗りさえしませんでした。
でもたぶん、これでよかったんだと思います。
これで正解だったと思います。
胸を張ってはいえないけれど、そう思ってます。
幸せなんて日常の中に存在するものです。
だから、特別な日をわざわざ求めることはないと思います。
 
というわけで、そろそろ寝る努力をしないと明日がつらい模様。
いきなり一限からですよ。
七時おきですよ。
あーあ・・・。
 
思えばこの夏はバイトと論文の記憶がほとんどですな。
しかしまあ、いろいろ経験値をつめました。
いいんだ・・・教材にも出演したし、テレビにも出たし、化学英語ってのにも触れられたし、
バンドソー使えるようになったし(笑、大妻の敷居もまたいだし(笑
 
さようなら夏休み。
また会おう。





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