徒然狸 -タヌキの日記-

――空。美しい空。悲しい空。何かを置き忘れてきてしまったような、空。

久方の光のどけき春の日に

理学の時間、一時間半の間ずっと冷房が直撃しており死ぬかと思いました。
さればとて、席は前のほうしか空いていないし、指されるのはいやなので耐えました。
隣で寝てた友人が凍死してるように見えました。
てか、よくあの状況下で寝られるな・・・。
「心理学の授業中に凍死」
死んだら新聞一面ですな。
 
なみに、タヌクロン号(仮)は今日も元気でした。
暑くもなく寒くもなく、この季節が最高ですね。
冬場に走り回ってた頃は、すんごい寒かったです。
そりゃ、厚着すればいいんでしょうけど、足元はどうしても冷えるのです。
カウルがあるとは言っても結構風が来るし。
なので、ちょっと遠出でもしてみたい今日この頃なのでした。





 NHK(日本放置協会)は放置される側の団体です。