「らめ」じゃないのか

遅ればせながらＬａｍｅを導入しました。
インストールとか面倒だったのでコンソール版です。
ちなみに、今までは午後のこ〜だつかってました。
・・・ええ。
著作権云々ですったもんだして、ＧＵＩベースが消えてコンソール版になった時代のやつです　笑
ファイル作成日が2000/12/7・・・
でまあ、設定とかよく分からんのでとりあえず、可変ビットレート-V2で使ってます。
音質は・・・・
・・・良いんだと思います。
　
= = =
　
以前、光子には質量があると誤解していた時期がありまして。
宇宙空間に懐中電灯を据えると光子の噴射で動き始める、という話から、光子には質量がある、という事になってました。
頭の中で。
しかしそれは実際には、光子に質量があるからではなく運動量があるからだ、と教わりまして。
ああ、勘違いだったのかなぁと思ってましたが、今日。
同じ勘違いをしている人にネットで出会う。
・・・これはなにか、出典があるはず。
と考えてみると、どうも「空想科学読本」シリーズの中に、そんな話が出てきていたと思い当たりました。
で、その箇所を探してみましたが・・見つからない。
たしか、「ウルトラの星ではシリがカユい」という節の中で、「出力100ｗの懐中電灯の場合」を仮定していて、
「100ｗとというのは懐中電灯としては大変明るいが・・・」というような本文だったきがするのですが・・・。
うーむ気になる。