徒然狸 -タヌキの日記-

――空。美しい空。悲しい空。何かを置き忘れてきてしまったような、空。

久しぶりの連休

もうそろそろ色々限界に来ていたので、今日は一日寝ることにしていました。
0700に一度起床。
喉が渇いたので水分を補給し、もう一度寝る。
1100ふと起き出して風呂に入り、もう一度寝る。
そして1600まで短い睡眠が連続的に来る。
そのなかで、ひとつの夢を見続けた。
 
夢の内容:
違う学校に転校した。
知らない規則がたくさんあって戸惑いまくり。
まず集会に出て、帰ってくると教室の机がすべてオルガンになっていた。
自分の席は教室の後ろの方の一角で、両隣は男子と女子だった。
そのうちに先生が来て、皆が一斉に書類を書き始めた。
「反省文」の用紙らしいが、自分だけ持っていない。
仕方ないので教室を出て、用紙を貰いに行ったが、配布している部屋がどうしても見つからなかった。
 
夢からのメッセージ :
あなたの夢は、会いたくない人と再び出会う事を示しています。これからどんなことが起こってもいいように、自分の中で心構えをしておいてください。そうすると、後で慌てることもなくなるでしょう。

メインシンボル:転校
その他のシンボル:
学校:学校に関する夢は、これからしばらく仕事や用事に忙殺される事を示しています。
教室:教室に関する夢は、規律や上下関係に反発し、トラブルを招く恐れを暗示しています。
 
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忘れられない不思議な夢、というのがあるだろうか。
俺はいくつかある。
 
ひとつは海の夢。
内容は良く分からない。
青く澄んだ海。
コンクリート一色で直線的で、殺風景な埠頭。
海を行くのは1そうの船。
比較的大きい。
広大で複雑に入り組んだ埠頭の中を、何か「門」のようなものを探して航行している。
自分はそれを俯瞰している。
・・・これは良い夢らしい。
 
ずっと昔に見た夢では、迷路の夢がある。
同じマンションに住む友人の家に遊びに行く。
そして、洗面所に続くドアを何気なく開ける。
するとそこにあるのは広く暗い部屋。
壁のひとつには巨大なスクリーンがあり、不気味な形状のなにかが、何事か語りかけてくる。
そしてその部屋は、建物全体に広がる立体的な巨大迷路の入り口であった。
・・・人間不信の夢らしい。
 
ほかにもいくつかあるけど、また今度。
 
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視力検査。
医「はい、これは?」
患「12時方向」
医「じゃあこれ」
患「3時方向」
医「これは」
患「9時方向」
医「うん、帰ってください」
患「メディーーーーク!!!!」





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