開発メモ

Kokoro system / 2.0の利用法についての案。
　
全ての乱数トークを４つに分類。
ひとつは基本トーク。
ココロ２のパラメータに関係無く再生される。
他の三つは、ココロ２の三軸のパラメータに関連付け、各値に応じて再生の可否を判断する。
問題点。
・ファーストブート後、ゴーストが経験値をある程度蓄積するまでは挙動が不安定になる。
→基本トークのみ再生
ゴーストとの接し方によっては永遠に再生されないトークが発生するため、パラメータ加算スイッチの配置に綿密な検討が必要
・そもそも、現行のココロ２にそこまで大型の処理が依存して平気か
→ココロ２のパラメータを一時的に出力可能にし、数値データをアンケートとともに回収して検討→近いうちに
・葉子とタヌキの武器であるトーク数のカウントが困難になる
→更新時に自動カウントする
→里々整備班に改造要望を出す
→自分が手作業で頑張る（但し危険）
・高精度判定関数を要再チェック