覚え書き

タヌキインベーダーの作り方。暫定。
　
・以下、ゲーム進行中のルーチンは演算ルーチンと描画ルーチンに二分される。処理速度向上のため、可能な限り一括して処理させること。ただし、タヌキ描画だけはループの中でリアルタイムで表示（存在しないタヌキを表示しないため）。
　
・タヌキを描画。その際、一匹ごとに生存変数を確認し、＝１の物だけ表示。
・上の処理をループさせ、全てのタヌキが一度に画面をＸ軸方向に往復し続けるように。
・一往復ごとに表示Ｙ座標を加算するように。
・再下部で生存するタヌキが一定の位置に達したら、全ての処理を停止するように。
・砲台を描画、任意のタイミングでＸ軸方向に動くように。
・その際、タヌキ描画ルーチンに割り込みをかけ、支障をきたさぬように。
・任意のタイミングで砲弾を射出、一定速度でーＹ軸方向に動くように。
・一定の位置に達したら消え、それまで次の砲弾は打てないように。
・タヌキ描画ルーチンに割り込みをかけ、支障を来さぬように。
・砲弾発射中は１フレームごとに当たり判定の確認。これが一番重いので、要軽量化。
・タヌキがランダムに弾丸を発射するように。最高発射数を決め、基本的には最前列のタヌキから優先的に発射。
・弾はそれぞれＩＤが割り当てられ、Ｙ方向に等速直進。
・弾存在変数をセットし、フレームごとに＝１の弾丸の位置を計算し描画。タヌキの上に重ねて表示。
・弾丸が一定の位置に来たら砲台との当たり判定を計算。その後抹消。
・時間計画とともにタヌキの動きが加速するよう。このとき、砲弾まで加速しないようフレームスキップをかけること。
・砲弾命中した場合、状況に応じた点数加算をするように。
・最高得点は保管するように。
・「ステージ」の概念を導入。
・メニュー系の設置。
　
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で、こんな開発メモを日記に書きまくっておいて、ローカルにまとめるのをすっかり忘れていたので検索して回収。
　
・タヌキインベーダーの作り方
・ghostを人間に近づけるためには
・季節トーク自動切換え計画
・引数区切り削除について
・推奨ベースウェアをSSPに変更する計画
・仮想人格を現実の人格に近付けるには
・対人好感度仮想表現機構ＫＯＫＯＲＯ／１．０の問題点
・ゴーストサーフェイスの透過処理
・２Ｄのグラフィックエンジンが欲しい
・アンチエイリアス計画
　
全部で13.7KB。
6850文字。
携帯でよく書いたなおい。
　
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テンキーのエンターのところにごみがはいったので、キーをはずして掃除し、再装着。
・・・したところ、若干キーが引っかかるようになった。
よくよく見たら、逆にはめてました・・・。
ノン印刷キーボードの意外な弱点露呈フォー。
というか、これもずいぶん古ぼけてきたなぁ。
　
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そういえば、テレビを見る習慣がなくなった。
そりゃ、暇をもてあましてればつけるけど、毎週「これを見よう」ってのがいつの間にかなくなった。
これはバージョンアップなのだろうか、萌絵は思った。（突然の森博嗣ネタ）