2005-10-11 ■ 夜十時、ウサギがタッピング(後ろ足で地面を叩き仲間に危険を知らせる)を始める。 ふだんなら二三回でやめるのだが、今日は止まらない。 結局十分ほど続けていただろうか。 地震でも来るんじゃないかとこちらもさすがに不安になり、軽く身構えたりする。 が、結局なにもおこらず。 ウサギを信じた俺が馬鹿だった。