1200起床、快晴。 四万十以来の青空に誘われて、総走行距離がいまだ800Kのタヌクロン号を出す。 数か月振りの始動をいやがるエンジンをガンガンキックし、いつもの荒川土手。 地球を背負い、空を眺める。 強い日差しをかき消す初夏ならではの涼しい風と、カ…
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