検量線と生と死

本日は よい検量線が 引けた ◎10点
　
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中国産 は赤文字で表示して欲しいね。
　
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連休は なくても怠い 明けも怠い
　
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蟻はまだ元気です。
ただし増築の気配無し。
　
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連絡乞 七国山病院
　
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ひぐらし二順目、祭囃子編に突入。
月に何度か少しずつ進めております。
それにしても、祟り殺し編だけは未だに意味がわからない。
こんどＮ退役中佐に聞いてみよう。
それにしても皆殺し編のラストはすごい。
モブキャラの死をあんなにも悲しく描けるとは……。
　
そういえば、「加奈」の死の表現もすごかった。
死に対して容赦なく光を当てることで、その後ろに浮かび上がる「生」を見せていた。
透過型電子顕微鏡みたいだ。
電子の反射ではなく影絵を見ることで、原子レベルで物体を見ることが出来る。
　
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もう10月も半分。
あっという間に冬がやってくる。
やがて雪が静かに舞い降り、罪と夢を覆い尽くす。
　
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そういえば、「雪の町で」は都合が良すぎるとやたら言われるが、実は不思議の要素は「時計台」だけだったりする。
時を刻むのを忘れた時計台のお話。
黴の生えた今更だが、最近ふと思い出した。
　
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タヌキに聞いてみようのコーナー。
今一番欲しいものは？
「鹿威し」
それでは、また明日！