朝。
とにかく眠い。
この時点でこの日の体力は普段の半分くらいであったが、1限が授業なので死ぬ気で登校。
科目はX線結晶学(英語)。
撃沈。
で、それが終わると今日は輪講。
7ページもあるくせに内容が果てしなく薄い論文だったがなんとか形にする。
助けてくれ。
次いで、K大尉と実験。
濃縮したサンプルの重さを量ってみる。
結果。
収量1000%
やったね。
つかれたので自販機まで缶コーヒーを飲みに行く。
で、帰ってくると、A大尉に言われたことがある。
「肩にイモムシがついてますよ☆」
あー芋虫ね・・・いもむ
ぎやあああああああああああああああああああああああああああ
ア;lsj度fはhsfるgjgsklsjd所pgじゃオペhふぃすdhfgsdfjhgflhぎうhgfはsdklfふじこlp@;
泣いていいですか。
= = =
小三治師匠の「ま・く・ら」(講談社)という本を読んでいます。
これが面白い。
化学の学校全3巻と幼少教育のあとだから余計面白い。
海外旅行の話とかを噺家独特の語り口で書いている(話している)だけですが、さすが話のプロといった感。
超おすすめです。