徒然狸 -タヌキの日記-

明けぬ夜の燈明

特許のこと

我が社には特許考案のノルマ・・・というか努力目標があります。
年間1人1件、特許になりそうな新技術を考えて、上司の承認を得て、特許科に提出する。
別に出願に至らなくても怒られはしないので、ノルマではありませんが、割と尻を叩かれます。
しかしそうはいうてもクソをひるようにコンスタントに出るはずもなく、1個も出せない年もあります。
でも今年はやりました。
なんとか1件提出しました。
 
夢を見まして。
というか仕事の夢でうなされまして。
試作試験をしてるのですが、作れど作れどボッコボコのぐちゃぐちゃ。
研究室時代もそうでしたが、現実で追いつめられると夢でまで実験し始めて余計疲れるわたくし。
でまあ、ひどい状態の試験サンプルを眺めていたのですが、ひらめいた。
このサンプルのひどい状態を意図的に作り出し、制御してちょっと具合を変えてやると理論上、製品性能を引き上げることができる。
ひらめいた瞬間に目が覚め、開口一番「これだ・・・」。
おお、なんか天才っぽい展開です。
で、今日はちょっと時間ができたので一気に特許案の書類を書き上げる。
上司のチェックも余裕でクリア。
これで出願・登録に至ればすげえかっこいい展開です。
 
まあ既に誰かが特許化してるだろうけどね
徒然狸 ―タヌキの日記―
 

筆者は盲導犬を尊敬し、個人的に応援しています。
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