徒然狸 -タヌキの日記-

冬が来たんじゃない、秋が深まったんだっ

リーチを運転したわけですが

仕事上、割と重いものを運ぶことがあり、フォークリフトの免許も取得しています
ただこれまで、部署ではフォークを所有しておらず、必要なときはほかの部署や工場から借用していました。
 

2.5t級カウンターフォークリフト (日産フォークリフト九州様より画像拝借)
 
しかしさすがに不便なので、最近うちの部署でもフォークリフトが配備されました。
 

1.5t級リーチフォークリフト (Response様より画像拝借)
(うちで配備したのは1t級)
 

リーチフォークリフトのコックピット
e燃費様より画像拝借)
 
カウンターフォークとリーチフォークは構造と機能が異なりますが、詳細は置いておくとして。
実際に操縦するうえで一番異なるのはアクセルとブレーキ、そして搭乗姿勢。
カウンターの場合は座り姿勢で搭乗し、シートベルトを着用します。
そしてアクセルを踏んで加速し、ブレーキを踏んで減速するというAT自動車と同じ操縦です。
 
しかしリーチは違います。
搭乗姿勢は立ったまま。
よっこらしょとコックピットに上り、そのまま操縦します。
シートベルトもありません。
右手はアクセル、左手はハンドルを操作するのでしっかり捕まることもできません。
・・・そう、アクセルは手で操作なのです。
フォーク類の操縦桿と並んで、前進・後退のための操縦桿があるので、それを前後に倒すことで加減速操作をします。
問題はブレーキ。
足で踏む形式なのですが、踏むとブレーキが解除され、足を離すとブレーキがかかるという、遊園地のゴーカートのような仕組みです。
・・・要は、アクセルもブレーキも、通常の自動車運転とは異なる操作になります。
もうね。
慣れるまでは、間違って急加速したり急減速したり、がっくんがっくん。
二回ほどコックピットから放り出されそうになりました。
おまえは戦闘妖精雪風かと。
というか、腕力が弱かったら本当に転落していたところです。
・・・ちなみにリーチが配備された理由は、カウンターよりさらに小回りが利くからです。
つまり、重量物を積載してハンドルが全開に切れてる状態で、間違って急加減速したら横転する危険があるわけです。
 
・・・精進します。
 
徒然狸 ―タヌキの日記―
 
 

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