徒然狸 -タヌキの日記-

冬が来たんじゃない、秋が深まったんだっ

マサイ族のハンドオカリナをでんじろう先生から直接習ったけど吹けない。。。

あっタヌキ。
おまえ4月からうちで係長やから。ええな?
 
シャレにならないギャグを満身に食らっている、こんにちは、僕です。
さて、数字の上では、不良率は減っています。
一ヶ月単位の大きな目で見れば、そうなんです。
でも一日単位の目で見ると、不良率はものすごい波打ち方をしています。
ものすげえ不良が出る日と、すごぉくおとなしい日とが、毎日入れ替わるのです。
この半年間、常にそうでした。
はっきり言ってもう論理が組めません。
意味不明です。
神の息吹です。
 
で、今日はまれに見る不良ゼロDay。
何百発打っても、マジで一個も出ません。
最初はひゃっほうってなもんでしたが、次第に気味が悪くなり、最終的にはなんで不良が出ないんだ!と不機嫌になる始末。
もうメンタルを含めて本格的に意味がわかりません。
明日は反動でどうなるかと思うと、吐き気すらします。
うげえ。
 
ものすごく幕内の話をしてしまうと、検査員の検出力の問題の気もします。
僕が扱ってる不良ってのはつまり、目で見て、ダメな製品のことです。
表面が一部汚れていたり、コンマ一ミリのゴミが埋まっていたり、コンマ一ミリ凹んでいたり、とかそんな世界です。
機械では最早検出できないレベルの世界で、要は、職人芸で見た目の異常を検出するわけです。
はっきり言ってしまうと、うちの製品にコンマ一ミリのゴミが埋まっていたって、ユーザは絶対に誰も気づかないでしょう。
視力10.0のマサイ族を相手にしてるわけじゃないのです。
でも、それを不良としてはじくのが、うちのプロ意識、プライドなわけです。
でも、職人も人間。
週明けはだるいし、眠いかもしれません。
だから、いつもよりは検出力が甘くなっている?
だから月曜日は不良率が低い?
とか、もう、そういう匠の目を疑うような、PSI学説(バイオリズム)すら影響するような、目茶目茶な可能性すら考えられる。
いやん!!!!!!
 
ちょっとまてよと。
PSI学説。
僕の感覚では限りなくオカルトに近いですが、大好きな学説です。
人間の体の調子は生まれたその日を起点として、身体、感情、知性の3つのファクターが、それぞれの周期をもって活性状態・安定状態を行き来するというものです。
そして、活性状態と安定状態が切り替わる日はそのファクタが不安定な状態になる。
例えば身体が不安定になる日は体調を崩しやすいし、その日に手術をするとダメージが長引きやすい。
知性が不安定になる日はミスを犯しやすく、事故率が高い。
とかそういうアレです。
一見して怪しいですね。
PSI学説を元にして、工場の生産性を改善した事例もあるそうです。
怪しいですね。
・・え? 工場の改善?
 
え? あれ?
・・・おもしろくね?
 
生まれたその日を起点とする、という学説ですから、要は生年月日を知ることで、そのひとのその日のバイオリズムが計算できるわけです。
僕の今日のバイオリズムはこちら。

知性は活性期。
身体と感情は安定期ですね。
これ単体では別にですが、これを不良発生状況と組み合わせると面白いことになったりとかしちゃってもう。
 
おk、明日作業者の生年月日聞きます。
 
まさかの杵柄?
徒然狸 ―タヌキの日記―

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