徒然狸 -タヌキの日記-

明けぬ夜の燈明

煮てやる

今日は得意先が見学に来たぜぇ?
うちの工程に来た瞬間、不良が二連続ででたぜぇ?
これ見られたらあんまり印象良くないぜぇ?
出た不良品を作業者から直接受け取ったぜぇ?
走って逃げてやったぜぇ?
ワイルドだろぉ?
 
徒然狸 ―タヌキの日記―
 
 

煮魚を作ってみた。
・・・まあ、魚は塩焼きか生が一番だと思ってたので、これまで煮魚なんぞそんな好きでもなかったんですが。
2ちゃんでいいことを聞く。
「夜のスーパーで腐りかけの安いマグロ刺身を買ってきて煮付けるとすごくうまい」
「そうだそうだー」
てなわけで、半額近くなったマグロを買ってくる。
・・・ちなみに刺身のためにわざわざスーパーに行ったのではなく、事情があって明日までにどうしても油粘土が必要になったので、そのついでです。
児童文具コーナーで買いましたよ。
ウサギさんの絵のついた奴。
ただし抜かりはない。
ちゃんと制服を着たまま行ったので、いやー仕事で使うんですよねアハハ的な空気を十分にかもせていたはずである。(懐かしのSPACE文体)
何に使うかは秘密である。
いい加減特定されそうなので。
さて。
帰り着いた瞬間土砂降りになり、つまりは駐車場から玄関までのわずかな間にずぶ濡れになりつつ帰還。
こちらを参考にして鮪の刺身を煮付ける。
・・・いや、調べてからやってよかった。
何を勘違いしていたのか、いままで魚は醤油と味醂で煮付けると思っていた・・・つまり、「水を入れる」という発想がなかったのである。
化学合成系で言えばneat条件です。
危うくみたらし団子の魚版ができるところであった。
さて、煮る。
レシピでは20分になっていたが、今回は刺身で魚の体積あたりの表面積がでかいので10分煮込み、10分は火を止めて放置する作戦に出た。
火を止めることで、味を染み込ませるおでんの技である。
できた。

・・・普通である。
あの頃の輝きはどこに行ってしまったんだろうか。
どうでもいいので喫食。
うん。
普通にうまい。
普通すぎるのでマヨネーズを掛けてやりたい衝動にすら襲われる。
うーむ。我輩の青春は何処へ・・・。
ただまあもう少しみりんを多めに入れたほうが好みかもしれない。
ちなみに本日の教訓。
刺身を刺身型に切り分けたら、一切ずつ鍋に入れるべし。
刺身盛りのまま鍋にぶち込むと全部くっついてしまうぞ!
 
次回は必殺DEATHマグロの煮付けになる予定☆
徒然狸 ―タヌキの日記―
 
後記
煮付けのレシピは、
・水250 cc
・醤油60 cc
・みりん60 cc
がお気に入りとなりました。
 
後々記
上記レシピでは若干偽がらいので、以下のように改定。

・水250 cc
・醤油60 cc
・みりん90 cc
 
 

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