極親しい男女間における物理的インタラクションについて、新しい文学的表現を思いついた。仕事中に。
「二人のサーフェイスの一部がインターフェイスへと変化した」
……誰もこれをラブシーンとは思うまい。
ここで、サーフェイスは表面、インターフェイスは界面あるいは接触面を意味します。
要は「二人の距離がゼロになった」というアレを、距離ではなく体表面の状態に着目して表現したわけです。
問題は用途がないこと。
……CN:S2の氷室健治の一人称パートになら使用可能ではありますが、そんな話になるかは謎。
というか、基本的に下書きしないで文章を書くタイプなので、CN:Sもプロットすらないのでした。
あらあら。
日記というかネタ書き
徒然狸 ―タヌキの日記―
で、どうやら再開するのに伴い、現行の2話までの再構築を始めています。
……一向に進みませんね。
帰宅が2100で、就寝目標が2230なので時間がない……
徒然狸 ―タヌキの日記―