徒然狸 -タヌキの日記-

明けぬ夜の燈明

エルゴンとフィーちゃん

発エルゴン反応と吸エルゴン反応、皆さんご存知ですか??
どうも生物学のATPあたりの単語で、基本的な単語っぽいのですが、覚えがありません。
一瞬フロギストン理論とかそっちの話かと思いました。
で要は、化学反応するときに、自発的に進行する(反応時にエネルギーを放出する)のが発エルゴン反応、エネルギーを与えてやらないと進行しないのが吸エルゴン反応ですか。
例えば、水素と酸素を混合して火花を散らすと爆発的に反応がおこり、水が生成し、エネルギーが放出されます(発エルゴン反応)。
しかし、水を水素と酸素に分解しようと思ったら、電気分解のようにエネルギーを与えてやらないといけません(吸エルゴン反応)。
で、この二つの反応をまとめて共役反応というそうで、生体内では重要なんだそうです。
生体内では吸エルゴン反応を起こさないといけない場面が多々あるのですが、その際に必要なエネルギーを、発エルゴン反応時に放出されるエネルギーで補ってやるわけです。
この時の発エルゴン反応に当たるのがATPの分解反応というわけです。
ただ、疑問が浮かびました。
反応Aで放出されたエネルギーで、反応Bを促進する。
話としてはとても明快です。
でも、この場合のエネルギーって、なんなの。
普通、化学反応で放出されるエネルギーは熱の形をとります。
光(蛍なんかのルシフェリン‐ルシフェラーゼ反応)や、電気(燃料電池)といった形でエネルギーが放出される場合もありますが、かなり稀なケースです。
じゃあ、発エルゴン反応で熱が出るとして、それを使って本来起こらない逆反応を起こせるのか。
……直感的には考えにくい気がします。
共役反応では、もう少し直接的にエネルギーの授受が行われているはずです。
今読んでいる細胞生物学の本ではそこまで言及されていなかったため、TheCellを参照してみると。
……なんかそれっぽいことが書いてあるような。
と、ここでタイムアップ。
2200時、帰宅時間になりました。
これ以上粘るとその分睡眠時間が削られていくので、続きはまた明日……。
 
= = =
 
夕方まで、今日が水曜日だと勘違いして行動していました。
で、前培養を一日早くしかける。
いやぁ、Lもあまり増えてないし、おかしいとは思っていたんです。
……まあ、たいした問題ではないのですが、やっちまったなぁ……。
男なら!
『強行突破』
男なら!
『強行突破』
……細胞足りてないぉー。
 
= = =
 
ちなみに、L細胞はL‐929マウス線維芽細胞の一般的呼称です。
つまり、
オステオブラスト:オスブーさん(ぶーちゃん)
オステオクラスト:オスクーさん(クーちゃん)
のように、オリジナルの愛称が必要です。
線維芽細胞は英語でフィブロブラスト。
……フィブラさん。
フィーちゃん!
 
こうして、またひとつアホになった。
 
= = =
 
やずややずや
やくざ、やくざ。
……ヤクザっていいよね。
憧れます。
 
= = =
 
眠い。
しかし帰りの電車で寝るとレストレスレッグ症候群に悩まされるので寝られない。
既に「眠い」という状況だけで、なんか来そうな気がする。
困ったもんだ。
 
= = =
 
タヌキに聞いてみようのコーナー。
感動の最終回ですが、ご感想は。
「次は何しようかねぇ」
それでは、ごきげんよう





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