徒然狸 -タヌキの日記-

――空。美しい空。悲しい空。何かを置き忘れてきてしまったような、空。

花粉の襲撃とおバカな細胞について

今週のお題「花粉」

おいらは元々がアレルギー体質です。

ハウスダストとかダニとかもですが、犬猫、とくに猫がダメ。

犬も猫も大好きなのに、あんまり近寄れないのです。

盲導犬支援をしている理由の一端は、そんな欲求不満にあるものと推定しています。

そんなわけで花粉症の季節に限らず、抗ヒスタミン剤を常用しています。

なので、実は花粉症の季節になって、周囲がつらいと言っていても、おいらはそれほど症状が出ないのです。

ところがこれは謎なのですが、毎シーズン1日か2日、激しく症状が出る日があります。

今年もすでに1日ありました。

先月末だったか、暖かい風の強い日、くさめが止まらず顎はだるくなる、鼻の下はひりひりする、唇は荒れる、おまけにマスクの下で鼻水が出続けるのでティッシュで鼻栓をする、といった拷問状態で仕事をしてました。

こんな日はどんな人よりも症状が強く、職場で一人のたうち回る感じになります。

でも翌日からは何ともなく、いまもって症状はゼロです。

今日なんかも花粉情報を見るとゲージマックスの「非常に多い」となってますが、まったく気づきませんでした。

これは……いったい何なのでしょう。

一気に症状が出ることで、なんだかの免疫系がぶっ壊れて、しばらくのあいだ花粉症から解放されているのでしょうか。

 

あ、いまふと思いました。

ヒスタミンというのは、特定の細胞で生産され、血液中に放出されるものです。

この結果、アレルギー症状がおこります。

この辺は詳しくないのですが、例えば「肥満細胞」なんかがヒスタミンを放出する代表格です。

肥満細胞はヒスタミンを含む「顆粒」と呼ばれる文字通りボールのような球状の物質を生産し、蓄えています。

だから通常の肥満細胞はボールが詰め込まれた袋みたいなもんで、電子顕微鏡でみると本当に、ぶくぶくに膨れています。

しかし花粉なんかのアレルゲンが来ると、そのボールを細胞外に放出します。

この結果アレルギー反応が起こるのですが、ボールを放出した後の肥満細胞は、しおしおにしぼんでしまいます。

つまり、再びヒスタミンを含むボールを生産し、蓄えるまでは、その肥満細胞はアレルギーを引き起こすことができなくなるんです。

 

もしかして、おいらの肥満細胞はおバカちゃんで、花粉が来たらボールを全部一気に放出しまくってしまう。

そしておいらは一日のたうち回る。

しかし肥満細胞はボールを全部出しちゃって、しばらくの間はアレルギーを引き起こすことができなくなる。

だから、地獄の一日を過ぎればあとは、なんの症状も出なくなっちゃう。

 

おお、思い付きにしてはこれはありえそうな気がします。

いいぞいいぞ、肥満細胞。

おまえがおバカでよかった、おいらはうれしいぞ!

 

 徒然狸 ―タヌキの日記―

 

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about Curry-udon

Do you know the curry-udon?
It is very famous food in Japan.
The curry-udon is very simple.
First you make normal udon-noodle; and add a curry (with out rice) to it.
It is curry-udon.
I think the curry-udon is a kind of most delicious food to all world people.
You know udon noodle is Japanese traditional food; and curry is traditional food in India.
Japan and India.
Thay have completely different on culture, food style and etc.
But when mixed Japanese udon-noodle and Indian curry, a miracle is boned.
If you came to Japan, you should try the curry-udon.

 

A raccoon dog's diary

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モーニングルーチンのバグについて

ぼくのモーニングルーチン、テーマは簡単。

「可能な限り寝る、そして絶対に遅刻しない」です。

そのため、大体以下のようなスケジュールで動きます。

 

2330時、就寝。

0530時、第1目覚まし時計の鳴動で起床。シャワーを浴び、身支度を整える。

0545時、ほぼそのまま外出できる状態で二度寝。抱き枕を駆使することで、髪形も維持する。ちなみにうちは私服出社なので、ポロシャツにジーパンである。

0615時、第2目覚まし時計の鳴動で起床。そのまま家を出る。

0645時、出社打刻。

0650時、社服に着替え、着席。本を読む。眠くなったら寝る(いびきをかくレベルの熟睡)。

0800時、チャイムとともにいびきが止まり、PCを立ち上げる。

 

こんなです。

まさにギリギリまで寝まくって絶対に遅刻しない、最終手段ともいえます。

……ただ何度か、バグが生じたことがあります。

 

2330時、就寝。

0200時、第1目覚まし時計が鳴動した気がして起床。今日はやけに眠いな、外も暗いし雨でも降るのかな、と疑問を抱きつつも、シャワーを浴び、身支度を整える。

0215時、ほぼそのまま外出できる状態で二度寝

0300時、いくら何でも第2目覚ましが鳴るのが遅いとおもい、さてはセットし忘れたかと飛び起きる。現在時刻を確認、数十秒の時間を費やしバグに気づく。三度寝開始。

0530時、止め忘れた第1目覚ましに叩き起こされる。四度寝開始。

0615時、第2目覚ましに怒りのチョップをくれてやる。

0645時、出社打刻。

0650時、着席とともに寝落ち。実に五度寝である。

0800時、チャイムとともに死にたくなる。

 

 徒然狸 ―タヌキの日記―

 

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カレーうどんのレシピについて

最近うどんにハマっていますが、少々飽きてきたのでカレーうどんにアレンジしてみました。

もちろんワンポット合成です。

(ワンポット合成:化学実験にて物質を合成する際、一つのフラスコの中で合成を完結させて目的物を得る手法。本ブログ内では洗い物が鍋ひとつで済む調理法を指す)

 

●概説

・料理の名称:カレーうどんずぼらアルティメット

・出来上がるもの:カレーうどん風うどん

・調理時間:5分

・推定熱量:440 kcal


●材料(登場順)

・追い鰹めんつゆ(2倍濃縮):100 ml

・水:400 ml(通常のめんつゆ作製より100 ml多め)

・カレールゥ:1かけ(バーモントカレーはおよそ水100 mlに対して1かけが適量のため。ほかの商品は知らんので、計算して水の量を加減されたい)

・カレー粉:ティースプーン山盛り1/2

・ゆでうどん:1玉

・ネギかなんか:適量


●調理法

1.鍋にめんつゆを注入。

2.水を注入。

3.カレールゥを投入。

4.カレー粉を投入。

5.火にかけて沸騰させる。

6.カレールゥが溶けたような気がしたら、うどん玉を投入。

7.再沸騰したら、適当に煮込む。

8.火からおろしネギかなんかを投入。

9.鍋食いする。

 

まあなんだ、味について賛否はあるだろうが、400円くらいで出てきたらこんなもんかと思えるよ、きっと……。

 

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ゴム手袋について

最近ではコンビニやスーパーのレジ打ちの方がゴム手袋を着用されていたりしますね。

感染予防の意味ですが、これについてちと、疑問が浮かびました。

ゴム手袋。

化学者や生物学者や医学者なんかがよく着用するイメージだと思います。

これ、じつは着用の目的にちょっと違いがあります。

手袋の着用の目的は2つ。

「自分を守るため」もしくは「相手を守るため」です。

 

生物学者の場合、目的は相手を守るためです。

たとえば細胞を培養する場合、もちろん操作の前に手は洗いますし、アルコール消毒も頻繁に行いますので、手は無菌に近い状態になります。

ただそれでも完全に無菌ではない。

手には大腸菌をはじめとする枯草菌が大量に付着しています。

これが培養液の中に1匹でも入ってしまうと、ものすごい勢いで増殖してしまい実験系が滅茶苦茶になる可能性があります。

それを防ぐため、素肌を実験系から遮断すべくゴム手袋を着用します。

また例えばたんぱく質を分析する操作の場合。

手なんてたんぱく質の塊です。

皮膚から剥がれ落ちる角質、体毛。

そんなものが実験系に入るとやはり無茶苦茶なので、ゴム手袋が必要になります。

また人間の体表面にはDNAやRNAを分解してしまう酵素が付着しているため、実験対象のDNAやRNAを失わないためにもゴム手袋は有用です。

 

 

医学者の場合、自分を守るため+相手を守るための両方でしょう。

患者に入り込んだ菌類やウイルスは患者の体液や体表面などいたるところに存在するので、それに触れないようにするのが一つ。

また、免疫力の低下した患者に対し、自分が持つ普遍的な菌類やウイルスを移さないため、という意味もあるはずです。

 

ちなみに化学者の場合、ほとんどは自分を守ることが目的になります。

触ることで害がある物質から自分を守るために着用します。

――ただ、化学者は手袋を着用しないケースが多くあります。

硫酸や塩酸、硝酸、さわると危ない薬品はたくさんありますが、そのほとんどは、さわった瞬間に危ないわけではない。

硫酸がちょっとくらい手についても、十秒くらいは何ともありません。

そこから徐々に、皮膚が焼かれるような感覚が生じ始めます。

そうしたら、手を洗えばいいんです。

そうすれば何の問題もありません。

しかし、逆にゴム手袋を着用していたらどうでしょう。

手に硫酸がついても、まったく気づくことができません。

その手でほかの器具や設備を触りまくることになり、気づくころには汚染が広範囲に広がってしまいます。

それをほかの化学者が触れてしまったら、そして気づかずに目をこすってしまったら。

そんな危険を回避するため、化学者はあえてゴム手袋を着用せず、汚染を肌で感じ取れるようにすることがあります。

 

さて、店員さんはどんな目的でゴム手袋を着用しているのでしょう。

まさか、手に付着している一般的な菌を遮断するためではないでしょう。

もちろん、コロナウイルス感染者から生じた飛沫が、商品に付着しないことを願ってと思われます。

ただ、それってゴム手袋をしていたほうがよいのでしょうか。

おいらは、逆だと思います。

ゴム手袋をしていると、自分が汚染されていることに対し極端に鈍感になります。

ゴム手袋がコロナウイルスを殺してくれればいいのですが、そんなことはありません。

それどころか、何か手についてるな、手が汚れたな、だから手を洗おう、そういう感覚が遠ざかってしまうのです。

それは客に対しても、自分自身に対しても危険なことです。

 

だからはっきり言ってしまうと、明確な目的もなくゴム手袋を着用するのは、害悪になってしまうことがあると、知っていただければと思います。

 

まあ、気にしすぎの与太話ですわ、

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あけおめについて

こんな時期にこんなことを書く図太さをほめてください。

新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

ちなみに今年の抱負は「真っ直ぐに」です。

 

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晦日から実家に入り浸り、毎年恒例1月1日0時に実家の隣の神社で初詣するイベントも今年ばかりはスキップし。

AmazonPrimeでアニメを見るのも飽きたので、第二種電気工事士の勉強をゴロゴロとやってました。

今年中に受けられますかね、超久しぶりに面白系の刺客を狙っています。

すげえ誤変換ですね。

刺客を狙う、それは迎撃。

陽動により敵の動きをコントロール・予測し、罠を仕掛け、高所に潜み、狙撃する。

しかし相手はただの刺客ではない。

面白系の刺客です。

お笑い芸人のような不可解な動きで巧みに罠をよけ、こちらの存在に気づくでしょう。

狙撃銃のスコープで見られていることを理解したうえで、全力でこちらを笑わせにかかってきます。

狙撃手のわたくしは笑いをこらえて手がぷるぷるするため、一向に弾が当たりません。

なんなのでしょう、この不毛な膠着状態は。

いえ、ちがうのです。

わたくしは面白系の刺客を狙っているのではなく、資格を狙っております。

高校の頃に乙種危険物取扱者を全類取得し、入社してからはフォークリフトと床上操作式クレーンと玉掛けを取得。

今度は電気工事士ですって。

あらあらうふふふ。

こいつは一体なにになろうとしているんでしょう、と思われるでしょうが。

おいら、昨年まで数年間、工場用の設備開発をしていた関係で、100Vの配線工事くらいなら普通にできるのです。

でも、資格はないので本来やっちゃダメ。

できるけどやっちゃダメ、それはもったいないので、電気工事士をとろうと思った次第です。

危険物以来、久々のガチ資格勉強……覚えることが多くて閉口しています。

しらねーよー、ケーブルとケーブルとを結線するときに使うボックスの種類がいくつもあるとかー

そもそもケーブルだの電線だのの名前がすげえたくさんあるとかー

なんで木の板に穴をあける工具の名前を覚えなきゃいかんのだー

と、ぶつぶつ言いながらちょっとずつやってます。

こういうのは、楽しみながらやらないとだめですね。

目標期限を決めてやろうとすると、アカデミアの試験勉強みたいな苦みがにじみ出てきてやる気が消失します。

ちょっとずつ、知識が増えていく、楽しいなー、あれいつのまにか全部覚えたぞー、くらいでいいんです。

――実際、知らないことを覚えて、それが実生活の中で生きてくると、楽しいというか嬉しいもんです。

ちょっとお勉強して、ふと思いついて家の配電盤(ブレーカー)を開けてみる。

配線がごちゃごちゃしているだけですが、意味が分かるんです。

なるほど、この家には単相三線式200Vの電力がひかれている。

白がアース線で、こっからここまでは100Vの配線。

で、ここだけは200Vの配線になってるから、これはキッチンのヒータ用だな。

とか。

まあそんな微笑ましい、自分の成長をちょっとずつ確認しながらのお勉強は、あんがい楽しいものです。

勉学はすべて実学でなければならない、とおいらは常々思っています。

難しいことを勉強するのはいい。

全部覚えられたの、えらいえらい。

でもその次に、勉強したことが身の回りの何を意味しているのか、積極的に探していかないと、知識は増えても実力はつかない。

このあたりはファインマン博士著「ご冗談でしょう、ファインマンさん」の最後でも触れられていました。

 ちなみにこのリンクから本書を購入しても、おいらには1円の利益も入りませんから安心してご購読ください。

マンハッタン計画にも参加したファインマン博士の、研究といたずらの記録です。

(本ブログはアフィリエイト?の設定をしてません、よくわからんので)

さて、なんでこんな話になったのかさっぱり分かりません。

明日は仕事始め。もう寝ます。

 

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黒という色について

お題「#買って良かった2020

2012年にデスクトップPCを購入し、ついでにフルHDのディスプレイを購入したのですが、まさかの発注ミス。

ノングレア液晶(非光沢)と間違えてグレア液晶(光沢あり)を買っちまう。

もちろんグレア液晶のほうが映像もシャープで発色性もいいのですが、なんたって表面に光沢がある。

(ちなみに:スマホ画面がグレア液晶。ATMとかの画面がノングレア液晶)

部屋にある光源とか自分の顔とかいろいろ映りこむので、あんまり好きではないのでした。

そのディスプレイが今年8月に故障。

よしきた、とばかり、満を持してノングレア液晶に買い換えました。

今度こそ間違えるもんかと、指さし確認までしましたよ、ええ。

……やっぱ、ノングレア液晶はいいです。

この8年間グレア液晶を見続けて、ついにノングレアに換装。

いまさらびっくりしたのが黒色の表示。

映像作品を見ていると、黒の漆黒度が違うことに驚きました。

 

色と言えば、たとえば赤の鮮やかさとかが一般的に気にされますが。

実は黒も、奥が深いのです。

身の回りのものでいうと、服飾品にしても。

単純に黒といっても、完璧な黒色ではありません。

そもそも完璧な黒とは完全黒体のことであって、つまり光を全く反射しないということ。

そしてそれは、現在の技術で人類が作り出すことのできないものです。

現在人類が作り出している完全黒体に近い黒は、例えばベンタブラックという物質。

反射率0.2%で、つまり照射された光の99.8%を吸収してしまうものです。

この物質を塗られると、どんな形のものであろうと、ただの平面にしか見えなくなります。

何しろ光をほぼ反射しないので、パチンコ玉だろうが金平糖だろうが、ただの「黒い穴」にしか見えなくなるのです。

しかし逆に言えば、0.2%の光は反射してしまう。

それはつまり、黒と言いつつも、黒以外の何色かに近い、色に見えるということ。

それがいま人類が作り出せる、黒色の限界です。

 

身近な例だと、おいらが愛用しているユニクロの黒のポロシャツ。

確かに黒なんですが、これは厳密には「赤系の黒」です。

赤い光をほんのちょっとだけ、反射しやすい黒色で、完全な黒ではないのです。

ちなみにトヨタ車の内装の黒はたぶん、「緑系の黒」。

ほんの僅か、緑がかっています。

そんな中、やはり身近な例で、「完全な黒」に近い色をしていると言われているのがピアノの筐体。

いわゆる「漆黒」というやつで、色にうるさい業界では「ピアノブラック」などと表現されます。

表面に光沢がありつつも、とても深い黒色をしている、というイメージでしょうか。

 

で、久しぶりにノングレア液晶で映像作品を見て、黒い部分の漆黒感に感動させられました。

単純に表面光沢がないせいで、余計な光の映り込みが少なく、黒が深いのです。

もちろんその分、表示される図形はほんのわずか、ぼやけてしまいますから鮮やかさやシャープさは劣ってしまうのですが。

「一枚の絵を見る」のではなく「動画を見る」という用途に関しては、ノングレアが最適だと感じました。

 

というわけで最近AmazonPrimeに加入し、動画を見まくっては黒に感動しています。

こんにちは、変なおじさんです。

 

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 NHK(日本放置協会)は放置される側の団体です。